2022年4月19日に紹介した 平成カリキュラマシーン研究会/編集 「カリキュラマシーン大解剖!(仮)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | カリキュラマシーン大解剖!(仮) |
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著者 | 平成カリキュラマシーン研究会/編集 |
出版社 | 彩流社 |
ISBN | 978-4-7791-2823-3 |
価格 | 3,300 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月15日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 500 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「カリキュラマシーン、始まるよ~!『カリキュラマシーン』は1974~78年にかけて日本テレビ系列で放送された伝説の子ども番組。テーマは「こくご」と「さんすう」で、…」
⇒平成カリキュラマシーン研究会編
『カリキュラマシーン大解剖!(仮)』
彩流社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784779128233…
posted at 21:44:15
「…内容は真面目な教育番組なのに、やってることはハチャメチャなギャグ番組だった。
「これってひょっとして放っておくと、この世から消滅してしまうんじゃないの?」というわけで、齋藤太朗D、作家の喰始さん、浦沢義雄さん、仁科俊介Pをゲストに迎え…」
posted at 21:45:27
「…「カリキュラナイト」が開催されるやいなや、もう「本にするしかない」と考えた久谷仁一氏とヨーゼフ・KYO氏が「平成カリキュラマシーン研究会」を瞬時に発足。
「カリキュラマシーン」の精神を未来に伝えるべく、番組が大好きだったかつての子供たちが、…」
posted at 21:45:28
「…大人になって番組を作った人たちと会い、 「カリキュラマシーン」をもう一度と、体験を反芻、積み重ねた濃密な「時間」を、本書にまとめたのであった!」
posted at 21:45:28
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