2023年2月23日に紹介した ギヨーム ルブラン/著,坂本 尚志/翻訳 「カンギレム『正常と病理』を読む 生命と規範の哲学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | カンギレム『正常と病理』を読む 生命と規範の哲学 |
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著者 | ギヨーム ルブラン/著,坂本 尚志/翻訳 |
出版社 | 以文社 |
ISBN | 978-4-7531-0373-7 |
価格 | 2,970 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年4月7日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 184 ページ |
Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「ガストン・バシュラールの後継者として、偉大な科学史家として、フランスのエピステモロジーを牽引したジョルジュ・カンギレム。ミシェル・フーコーや…」
⇒ギヨーム・ルブラン/坂本尚志訳
『カンギレム『正常と病理』を読む 生命と規範の哲学』
以文社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784753103737…
posted at 22:20:10
「…フランソワ・ダゴニェ、ピエール・ブルデュー、ミシェル・セールらにも大きな影響を与えた。
その主著『正常と病理』を、カンギレム、フーコーに直接指導を受けた著者が精緻に読み解き、その現代的意義を新たに開く。」
posted at 22:20:10
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