2021年4月12日に紹介した 荒木 圭子/著 「ガーヴィー運動と想像の帝国」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ガーヴィー運動と想像の帝国 |
---|---|
著者 | 荒木 圭子/著 |
出版社 | 千倉書房 |
ISBN | 978-4-8051-1233-5 |
価格 | 6,050 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月5日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C3031 (専門, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
ツイート
「人種差別の厳しい社会環境の中で立ち上がり、具体的な差別撤廃を模索したマーカス・ガーヴィー。BLMにもつながる先駆的黒人運動の闘争と苦悩を描く。」
⇒荒木圭子
『ガーヴィー運動と想像の帝国 国際的人種秩序とマイノリティによる超国家的抵抗』
千倉書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784805112335…
posted at 23:42:59
この博論が元かな?
「20世紀初頭の国際的人種秩序とマイノリティ集団による超国家的抵抗 : アメリカからアフリカへ広がるガーヴィー運動と「想像の帝国」」
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=KO10003002-20195022-0004…
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=KO10003002-20195022-0002…
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=KO10003002-20195022-0001…
posted at 23:44:19
同年度の博論眺めていたら、他にも
山田雄大「正当防衛における緊急状況 : 正当防衛を通じて阻止されるものは何か」
宗岡宏之「
正戦論の起源 : 世界政治における強さと優しさ」
川波竜三「戦後国際通貨システムの動揺とイギリスの通貨政策、1964年-1968年」
と興味深い。
https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/listitem.php?index_id=76820…
posted at 23:48:23
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |