キツネ潰し

2022年7月7日に紹介した ナショナル ジオグラフィック/編集,エドワード・ブルック=ヒッチング/著,片山 美佳子/翻訳 「キツネ潰し」についての記事です。

書誌情報

タイトル キツネ潰し
著者 ナショナル ジオグラフィック/編集,エドワード・ブルック=ヒッチング/著,片山 美佳子/翻訳
出版社 日経ナショナルジオグラフィック社/日経BPマーケティング
ISBN 978-4-86313-551-2
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月5日
サイズ 四六判
ページ数 320 ページ
Cコード C0020 (一般, 単行本, 歴史総記)

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@nekonoizumi

「かつて多くの人が熱狂した、今ではありえない娯楽の数々。100近い奇妙なスポーツ・遊び・競技を紹介。…」
⇒エドワード・ブルック=ヒッチング/片山美佳子訳
『キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ』
日経ナショナルジオグラフィック社 www.amazon.co.jp/dp/4863135513

posted at 23:48:41

@nekonoizumi

「…ここに載っているほとんどのスポーツが廃れていることに、現代の動物や医者は胸をなでおろすに違いない。
かつてのスポーツや遊びには、現代では信じがたいほど倫理観に欠けていたり、危険過ぎたりするものがある。そういったものを中心に、今ではもはや忘れ去られてしまったスポーツを…」

posted at 23:49:31

@nekonoizumi

「…取り上げ、当時の文献を参照しつつ、どのようなものだったのかを紹介する。

本書では、主に次のようなスポーツ・遊び・競技を取り上げる。
動物や人間を虐待したり軽んじたりするような、「残酷」なもの。
命を落とすことも多い「危険」なもの。
複数の競技をかけ合わせたり、…」

posted at 23:49:32

@nekonoizumi

「…思い付きで始めたりした、「ばかばかしい」もの。
さらに、かつて遊ばれていた、「素朴」なもの。

著者は『世界をまどわせた地図』『愛書狂の本棚』(日経ナショナル ジオグラフィック刊)などの人気シリーズを持つ、古書の収集家。大量の古書や古美術を参照して、…」

posted at 23:49:32

@nekonoizumi

「…野蛮で愚かな時代に人気を博した、奇妙な娯楽をユーモアを交えて紹介する。」

posted at 23:49:32

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