ギターというモノ/ギタリストというヒト プルースト、ベイトソン、ソンタグ、高田渡

2022年11月13日に紹介した 高田漣/著 「ギターというモノ/ギタリストというヒト プルースト、ベイトソン、ソンタグ、高田渡」についての記事です。

書誌情報

タイトル ギターというモノ/ギタリストというヒト プルースト、ベイトソン、ソンタグ、高田渡
著者 高田漣/著
出版社 DU BOOKS
ISBN 978-4-86647-186-0
価格 2,750 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年12月23日
サイズ 四六判
ページ数 368 ページ
Cコード C0073 (一般, 単行本, 音楽・舞踊)

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@nekonoizumi

「マルチ弦楽器奏者・高田漣、初の著書は知的冒険の書!
音楽雑誌「ERIS」の人気連載に大幅加筆。ギターブランドの歴史を紐解き、ギターを改造する様々な人々の…」
⇒高田漣
『ギターというモノ/ギタリストというヒト プルースト、ベイトソン、ソンタグ、高田渡』
DU BOOKS www.hanmoto.com/bd/isbn/978486

posted at 23:07:09

@nekonoizumi

「…生態を通じて、ギタリストの思考回路「ギター脳」を解読する手助けとなるような共通項を探る。

父・高田渡の思い出はもちろん、細野晴臣とのツアーについても語りつつ、ギター教室での気づきについても考察した、音楽ファン待望の一冊。…」

posted at 23:07:45

@nekonoizumi

「…大衆音楽の成立過程でギターの果たした役割、ギターの魔改造から、パワーコードが人類に与えた影響まで!?
アメリカン・ルネサンスとしてのギター史とは?」

posted at 23:07:46

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