クラシック偽作・疑作大全

2022年4月19日に紹介した 近藤 健児/著,久保 健/著 「クラシック偽作・疑作大全」についての記事です。

書誌情報

タイトル クラシック偽作・疑作大全
著者 近藤 健児/著,久保 健/著
出版社 青弓社
ISBN 978-4-7872-7446-5
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年6月27日
サイズ 四六判
ページ数 220 ページ
Cコード C0073 (一般, 単行本, 音楽・舞踊)

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@nekonoizumi

目次あり。「大作曲家が作曲したとされている作品のなかには、実は偽作と疑作が多数紛れ込んでいる。
ハイドンの『おもちゃの交響曲』「セレナード」、バッハの「メヌエット ト長調」、…」
⇒近藤健児,久保健
『クラシック偽作・疑作大全』
青弓社 www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478

posted at 23:03:44

@nekonoizumi

「…ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」、カッチーニの「アヴェ・マリア」、ベートーヴェンの『イエナ交響曲』……。

これらの楽曲は偽作あるいは疑作といわれている。偽作とは、その曲の作曲家とされている人物とは別に真の作曲家がいることが判明している作品、…」

posted at 23:04:24

@nekonoizumi

「…疑作は真の作曲家が別にいることが疑われている作品のことをいう。しかし、真作ではないから曲がつまらないというわけではない。先入観なしに耳を傾ければ、感動を覚えるような掘り出し物にきっと出合えるだろう。…」

posted at 23:04:24

@nekonoizumi

「…これまでまとまった資料がなく、各作曲家の全作品事典や個人のウェブサイトなどに散在していた偽作・疑作の情報の断片をまとめ上げ、貴重な音源情報も網羅した初のガイドブック。クラシックファン必読!」

posted at 23:04:25

@nekonoizumi

これも一種の偽書・偽史研究もので、面白そうだな。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 23:05:40

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