グローバリゼーションとつながりの人類学

2021年4月10日に紹介した 越智 郁乃/編集,関 恒樹/編集,長坂 格/編集,松井 生子/編集 「グローバリゼーションとつながりの人類学」についての記事です。

書誌情報

タイトル グローバリゼーションとつながりの人類学
著者 越智 郁乃/編集,関 恒樹/編集,長坂 格/編集,松井 生子/編集
出版社 七月社/JRC
ISBN 978-4-909544-19-3
価格 6,160 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年4月20日
サイズ A5 判
ページ数 400 ページ
Cコード C1039 (教養, 単行本, 民族・風習)

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@nekonoizumi

目次あり。「グローバリゼーションを経た現代社会において、人々が紡ぎ出す「つながり」はいかなる意味をもつのか。…」
⇒越智郁乃,関恒樹,長坂格,松井生子編
『グローバリゼーションとつながりの人類学』
七月社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978490

posted at 22:53:19

@nekonoizumi

「…世界各地でのフィールドワークから、境界を越えて結びつく人やモノを、ローカルで微細な日々の生活実践に着目して描き出す。」

posted at 22:53:37

@nekonoizumi

@岩波ブックレット5月。
細見和之,松原薫,川西なを恵『消えたヤマと在日コリアン 丹波篠山から考える』

posted at 22:54:57

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