目次あり。「戦後の日本の自動車メーカーのなかで、トヨタと日産は群を抜いた存在であった。その両雄が真っ向から対決したのがコロナとブルーバードの…」
⇒桂木洋二
『コロナとブルーバードの時代―RT40型と510型の隆盛までを中心として 新訂版』
グランプリ出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784876873999…

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「…車両開発であり、販売競争は、当時「BC戦争」などと称されて、大きな話題となった。本書では、それぞれ開発プロセスを辿ることで、日本の自動車メーカーが国際的なレベルのクルマをつくるようになっていく経過を、詳細に解説する。」

posted at 22:06:55