2021年12月17日に紹介した 横田 明美/著 「コロナ危機と立法・行政」についての記事です。
書誌情報
タイトル | コロナ危機と立法・行政 |
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著者 | 横田 明美/著 |
出版社 | 弘文堂 |
ISBN | 978-4-335-35876-0 |
価格 | 3,520 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月2日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 148 ページ |
Cコード | C3032 (専門, 単行本, 法律) |
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目次あり。「なぜ、人権を大事にしているドイツやフランスでこんなに強い制限ができるのか──。ロックダウンや外出規制といった海外のニュースに触れるたびに痛感される、…」
⇒横田明美
『コロナ危機と立法・行政 ドイツ感染症予防法の多段改正から』
弘文堂 https://www.koubundou.co.jp/book/b596931.html…
posted at 23:27:36

「…、「お願い」ベースの日本との違い。コロナ対策は必然的に自由や人権との齟齬をきたすところ、ドイツをはじめいくつもの「人権先進国」が強度の規制を敷きました。そこにはいかなる法的なバランス感覚が働いていたのでしょうか。本書は、ドイツにおいて2020年3月から2021年5月にかけて…」
posted at 23:28:12

「…行われた「感染症予防法」の多段改正に焦点をあて、具体的なコロナ対応規制の変遷を追います。ドイツでの在外研究のさなかコロナ危機に見舞われた著者ならではの視点でとらえた、法治国家の格闘の記録。 」
posted at 23:28:12
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