2023年1月23日に紹介した 巽 昌子/編集 「コロナ禍で考えた「継承」」についての記事です。
書誌情報
タイトル | コロナ禍で考えた「継承」 |
---|---|
著者 | 巽 昌子/編集 |
出版社 | 雄山閣 |
ISBN | 978-4-639-02889-5 |
価格 | 3,300 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年3月14日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 224 ページ |
Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
ツイート
目次あり。「新型コロナウイルスのパンデミックにある今日もまた、後世から歴史上の一大転換期に位置付けられることが予想される。そうした状況下において、人文科学が問い直すべきこととは何か…」
⇒巽昌子編
『コロナ禍で考えた「継承」 デジタル化?デジタルか?』
雄山閣 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784639028895…
posted at 23:12:10
「…その大きな問いかけに対するひとつの試みとして、急速に進む「デジタル化」に焦点を当てながら、コロナ禍における「継承」について考える。」
posted at 23:12:34
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |