コロナ禍で考えた「継承」

2023年3月3日に紹介した 巽 昌子/編集 「コロナ禍で考えた「継承」」についての記事です。

書誌情報

タイトル コロナ禍で考えた「継承」
著者 巽 昌子/編集
出版社 雄山閣
ISBN 978-4-639-02889-5
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月14日
サイズ A5 判
ページ数 226 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「コロナ禍で「継承」を問い直す
コロナ禍で人文科学が果たし得る役割とは何か。
進み続ける「デジタル化」に焦点を当てつつ、コロナ禍における文化の「継承」について…」
⇒巽昌子編著
『コロナ禍で考えた「継承」 デジタル化?デジタルか?』
雄山閣 www.yuzankaku.co.jp/products/detai

posted at 23:49:36

@nekonoizumi

「…歴史学・博物館学の視点から学際的に追究する。」

posted at 23:49:37

@nekonoizumi

第1章 コロナ禍で見つめなおす「ハンコ社会」─ハンコと花押の歴史に着目して─(巽 昌子)

〈補論〉 現代と中世の儀式に見る「継承」への努力─入学式・卒業式・元日節会─(大薮 海)

posted at 23:49:37

@nekonoizumi


第2章 コロナ禍のロシアの図書館、文書館─デジタル化の成果と新たな課題─(鈴木佑梨)

〈コラム〉 ウクライナ侵攻下におけるロシアの図書館、文書館、日本人の研究状況─デジタル化の役割─(鈴木佑梨)
等々

posted at 23:49:37

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