2023年3月9日に紹介した 松尾 瑞穂/編集 「サブスタンスの人類学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | サブスタンスの人類学 |
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著者 | 松尾 瑞穂/編集 |
出版社 | ナカニシヤ出版 |
ISBN | 978-4-7795-1734-1 |
価格 | 4,180 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年4月3日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 370 ページ |
Cコード | C3039 (専門, 単行本, 民族・風習) |
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目次あり。「つながりのリアリティはいかに生み出されるのか。多様に構築/切断される人と人との関係の論理の解明を目指す。」
⇒松尾瑞穂編
『サブスタンスの人類学 身体・自然・つながりのリアリティ』
ナカニシヤ出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784779517341… http://www.nakanishiya.co.jp/book/b623640.html…
posted at 23:32:49

第1章 〈流体のロジック〉と〈系譜のロジック〉――「サブスタンス」の系譜学が解き放つもの
第4章 ヴァヌアツ・トンゴア島民の感染呪術における呪物のサブスタンス化
第7章 出産・子育てを望むレズビアンによる精子ドナーへのアクセスと関係性の非/構築――サブスタンスとしての精子からの分析
等々
posted at 23:32:50
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