2023年1月19日に紹介した 生明 俊雄/著 「シャンソンと日本人」についての記事です。
書誌情報
タイトル | シャンソンと日本人 |
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著者 | 生明 俊雄/著 |
出版社 | 集英社 |
ISBN | 978-4-08-721251-8 |
価格 | 1,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月17日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0273 (一般, 新書, 音楽・舞踊) |
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集英社新書2月。目次あり。「愛と哀しみの100年史。
東京五輪2020の閉会式で歌われた「愛の讃歌」をはじめ、老若男女が一度は聴いたことのある名曲がそろい、越路吹雪、菅原洋一、美輪明宏など不世出の歌手を生み出したシャンソン。…」
⇒生明俊雄
『シャンソンと日本人』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087212518…
posted at 22:27:23
「…戦後間もなくの大ブームとその後の人気下降の謎に、作家のなかにし礼や歌手の芦野宏といったキーパーソンの軌跡をたどりながら迫る。
シャンソンがいかに日本のポピュラー音楽の礎となり、日本人の音楽観に影響を与えてきたか。…」
posted at 22:28:09
「…100年にわたる歴史と変遷、そこに躍動するアーティストたちのヒューマンドラマにスポットを当てた初めての書。」
posted at 22:28:09
第1章 フランスの音楽文化とシャンソン
第2章 シャンソンの日本への到来と広がり〈戦前の出来事〉
第3章 こうして日本のシャンソンは発展した〈戦後の出来事〉
第4章 「シャンソンは日本語で歌うもの」 ~なかにし礼の信念と仕事
…
posted at 22:28:27
…
第5章 「シャンソンはマニアだけの音楽ではない」 ~歌手・芦野宏が拓いた道
第6章 「私は私のシャンソンを歌う」 ~越路吹雪が才能ある親友と歩いた道
第7章 歌がなくても世界的なヒット ~日本人が愛したインストルメンタルなシャンソン
終章 シャンソンの今までとこれから
posted at 22:28:27
フランス・ギャル 夢見るシャンソン人形 Poupée de cire poupée de son 日本語版 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0-dNU34PqTI…
posted at 22:31:56
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