シュタイナーの思想とホリスティックな知

nekonoizumi

2021年9月28日に紹介した 河野　桃子／著 「シュタイナーの思想とホリスティックな知」についての記事です。

書誌情報

タイトル シュタイナーの思想とホリスティックな知
著者 河野　桃子／著
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-25154-4
価格 5,500 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月1日
サイズ A5 判
ページ数 208 ページ
Cコード C3037 (専門, 単行本, 教育)

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@nekonoizumi

「シュタイナーの思想は1900年頃を境として、アカデミックで哲学的な前期思想から、神秘主義的な後期思想へと転換した。本書はシュタイナーの後期思想を中心に再検討。…」
⇒河野桃子
『シュタイナーの思想とホリスティックな知』
勁草書房 www.keisoshobo.co.jp/book/b592524.h…

posted at 22:03:34

@nekonoizumi

「…シュタイナーの思想を教育実践と接続し、シュタイナー教育実践の背景にある「自由と倫理の両立」に向かう思想と、そのための教育観を捉え直すことの意義を示す。」

posted at 22:03:43

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