2022年2月11日に紹介した 加藤 泰史/著 「スピノザと近代ドイツ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | スピノザと近代ドイツ |
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著者 | 加藤 泰史/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-001089-4 |
価格 | 6,160 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月18日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 432 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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「啓蒙主義から観念論にいたる思想史上の黄金期に、哲学者・文学者が注視したのはスピノザであった。危険視されていたその哲学への接近と反発、…」
⇒加藤泰史編
『スピノザと近代ドイツ 思想史の虚軸』
岩波書店 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784000010894…
posted at 00:29:15
「…そして摩擦的読解の連鎖が豊饒な哲学革命を生み出してゆく。「スピノザ・コネクション」が切り拓く新たな哲学史の地平。」
posted at 00:29:26
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