2021年10月7日に紹介した 刑部 芳則/著 「セーラー服の誕生」についての記事です。
書誌情報
タイトル | セーラー服の誕生 |
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著者 | 刑部 芳則/著 |
出版社 | 法政大学出版局 |
ISBN | 978-4-588-32607-3 |
価格 | 3,300 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月1日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 376 ページ |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「明治政府は近代化の象徴として洋装を推奨したが、とくに女性のあいだでなかなか普及しなかった。それが大正末期から昭和にかけて、高等女学校のセーラー服として一気に拡がりをみせる。…」
⇒刑部芳則
『セーラー服の誕生 女子校制服の近代史』
法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-32607-3.html…
posted at 00:07:07
「…セーラー服の制服が生まれて百年。なぜ女学生たちはセーラー服にあこがれたのか。本書は、全国すべての高等女学校を調査した集大成。図版約100点、「全国高等女学校の洋式制服一覧」を付す。」
posted at 00:07:24
やはり刑部氏だった。礼装・制服史研究の刑部氏なので安心ですね。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1445749589147983887…
posted at 00:08:36
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