2021年9月14日に紹介した マイケル・フレンドリー／著，ハワード・ウェイナー／著，飯嶋貴子／翻訳 「データビジュアライゼーションの歴史（仮）」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | データビジュアライゼーションの歴史（仮） |
|---|---|
| 著者 | マイケル・フレンドリー／著，ハワード・ウェイナー／著，飯嶋貴子／翻訳 |
| 出版社 | 青土社 |
| ISBN | 978-4-7917-7419-7 |
| 価格 | 3,740 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年10月26日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 380 ページ |
| Cコード | C0041 (一般, 単行本, 数学) |
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「折れ線グラフや棒グラフはいつどのように生まれたのか
グラフィックコミュニケーションの爆発的な普及は、…」
⇒マイケル・フレンドリー,ハワード・ウェイナー/飯嶋貴子訳
『データビジュアライゼーションの歴史 グラフィック・コミュニケーションの400年史(仮)』
青土社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784791774197…
posted at 21:40:41
「…視覚的思考という認知革命によって強化されたものであることを明らかにし、データの可視化とグラフィックコミュニケーションの400年にわたる進化を、様々なストーリーとイラストで詳しく紹介する。」
posted at 21:40:53
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