2022年2月15日に紹介した デコート豊崎アリサ/著 「トゥアレグ 自由への帰路」についての記事です。
書誌情報
タイトル | トゥアレグ 自由への帰路 |
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著者 | デコート豊崎アリサ/著 |
出版社 | イースト・プレス |
ISBN | 978-4-7816-2067-1 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月17日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 400 ページ |
Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「本当の自由はどこにあるのか?
「本物の世界」を求めて、遊牧民の暮らすアフリカに旅に出たら、そこで待っていたのは放射能に汚染された砂漠だった。…」
⇒デコート豊崎アリサ
『トゥアレグ 自由への帰路』
イースト・プレス https://www.amazon.co.jp/dp/4781620671
posted at 22:36:14

「…サハラ砂漠の遊牧民トゥアレグ族の日常は、生死を賭けた大冒険だった。ラクダを購入し、ソーラーパネルを担いで、サハラ砂漠で1000年以上前から続く塩キャラバンに帯同、ニジェールでラクダを保有し、「本物の世界」を体験できる砂漠ツアーを主催する著者。…」
posted at 22:36:44

「…トゥアレグと結婚し、日本、フランス、アフリカと3つの拠点を行き来しながら20年以上にわたり取材をして見えてきたトゥアレグの実態と魅力とは。この時代に、トラックではなく、わざわざラクダを使って交易をするのはなぜなのか? 本当の自由はどこにあるのか? 」
posted at 22:36:45

第4章 密航ルート
アルジェリアへの誘い
ジャネットというオアシス
男子禁制の結婚式
ラクダ使いのハマニ
ニジェールからアルジェリアへの密航ルート
第8章 放射能の砂漠
サハラのウラン
牧草地開放戦線
ファティマ・モハメド
posted at 22:37:17

放射能汚染というのはなんだろうかと思ったら、ウラン鉱山か。
posted at 22:38:14
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