ドイツ表現派紀行

2023年2月1日に紹介した 北井一夫/著・写真 「ドイツ表現派紀行」についての記事です。

書誌情報

タイトル ドイツ表現派紀行
著者 北井一夫/著・写真
出版社 PCT
ISBN 978-4-910646-02-2
価格 4,400 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年4月20日
サイズ A4 変形
ページ数 88 ページ
Cコード C0072 (一般, 単行本, 写真・工芸)

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@nekonoizumi

「ドイツ表現派は1920年代の10年間だけ活発になったドイツ固有の総合芸術運動で、この時代フランスはアールヌーボー、日本では大正ロマンと、世界各国がそれぞれに芸術を謳歌した。…」
⇒北井一夫
『ドイツ表現派紀行』
PCT www.hanmoto.com/bd/isbn/978491

posted at 23:24:13

@nekonoizumi

「…ドイツ表現派はそれまでの建築様式と違って権力を誇示するような装飾はなく、バウハウスの合理主義的機能美もない。一見矛盾に満ちた建築でありながら、建築が何かの形象を模倣した面白さがある。オランダ・アムステルダム、ドイツ・ケルン、ハンブルク、東ベルリン、西ベルリン、…」

posted at 23:24:14

@nekonoizumi

「…チェコ・プラハなど、表現派建築やその街の写真を撮りながら歩いた4か月の道程。撮影から40年という時を経て、未発表作品を多く含む写真集として刊行する。」

posted at 23:24:14

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