2021年5月15日に紹介した ノーレン・ガーツ/著,南沢 篤花/翻訳 「ニヒリズムとテクノロジー」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ニヒリズムとテクノロジー |
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著者 | ノーレン・ガーツ/著,南沢 篤花/翻訳 |
出版社 | 翔泳社 |
ISBN | 978-4-7981-6195-2 |
価格 | 2,970 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年8月5日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 464 ページ |
Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「ニーチェだったら、現代テクノロジーをどう見るだろう?挑戦的「思想実験」の書が上陸…」
⇒ノーレン・ガーツ/南沢篤花訳
『ニヒリズムとテクノロジー』
翔泳社 https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798161952…
posted at 22:31:29
「…・ニヒリズムの観点から、テクノロジーと人間の関係を読み解く
・SNSや有名アプリ・サービスを題材に、人が「無」に向かう構図を解説
・現代の研究や調査、理論を反映、ニーチェの哲学が現代に通用することを示す…」
posted at 22:32:02
「…【人を虚無に導く企業やサービス】
Facebook, Twitter, Netflix, YouTube, Google,Pokemon GO, Fitbit, Uber, Airbnb, Tinder, etc.」
posted at 22:32:02
“【人を虚無に導く企業やサービス】”に笑ってしまった。
posted at 22:32:50
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