「『日本語の隣人たち』、『日本語の隣人たちⅡ』の合本復刊。日本語の「隣人」計16の諸言語を各3課構成で紹介。音声はWebで聴けます。」
⇒中川裕監修/小野智香子編
『ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たちⅠ＋Ⅱ［合本］』
白水社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784560089231…

posted at 23:13:25

あのとりあげられること自体が珍しい日本近辺の言語ばかりを集めた『日本語の隣人たち』が合本復刊とは！
5000円するけど、ものすごく高騰しているうえに、そもそも元々の本がどちらも約160ページで4000円前後もしたので、とてもお得。

posted at 23:16:52

ちなみに『日本語の隣人たち』で扱われている言語は、

1：セデック語、ニヴフ語、ホジェン語、イテリメン語、サハ語、ユカギール語、エスキモー語、ハワイ語

2：樺太アイヌ語、アリュートル語、オイラトモンゴル語、シベ語、ゾンカ語、リス語、ブヌン語、小笠原語

の計16言語。

posted at 23:18:59