ノモスとしての言語

2022年4月18日に紹介した 大宮 勘一郎/編集,田中 愼/編集 「ノモスとしての言語」についての記事です。

書誌情報

タイトル ノモスとしての言語
著者 大宮 勘一郎/編集,田中 愼/編集
出版社 ひつじ書房
ISBN 978-4-8234-1106-9
価格 4,840 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年5月13日
サイズ A5 判
ページ数 344 ページ
Cコード C3080 (専門, 単行本, 語学総記)

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@nekonoizumi

「ドイツ語という言語を切り口に、社会、歴史、文化の問題を論じるシリーズ第3巻。第1部 「近代ドイツにおける「国語」」では、言語の規範(ノモス)の形成と変容の社会的、物質的条件について…」
⇒大宮勘一郎,田中愼編
『ノモスとしての言語』
ひつじ書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978482

posted at 23:24:24

@nekonoizumi

「…ドイツ語を例に歴史的観点から考察する。第2部「現代におけるノモスの揺らぎ」では、現代の言語規範のありかたについて地理的、社会的、文体的な観点から検討する。」

posted at 23:24:36

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