ハプスブルク事典

2021年10月26日に紹介した 川成 洋/編集,菊池良生/編集,佐竹謙一/編集,大津留厚/編集 「ハプスブルク事典」についての記事です。

書誌情報

タイトル ハプスブルク事典
著者 川成 洋/編集,菊池良生/編集,佐竹謙一/編集,大津留厚/編集
出版社 丸善出版
ISBN 978-4-621-30681-9
価格 24,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年1月5日
サイズ A5 判
ページ数 752 ページ
Cコード C3522 (専門, 事・辞典, 外国歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「日本ではスペインとオーストリアに分けて語られがちなハプスブルク家をあえて一体の流れとしてたどっていく、テーマごとの中項目事典。」
⇒川成洋,菊池良生,佐竹謙一,大津留厚編
『ハプスブルク事典』
丸善出版 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462

posted at 21:55:06

@nekonoizumi

「ヨーロッパの歴史において中世以来600年にわたり、常にその中心にいたハプスブルク家.その歴史は神聖ローマ帝国、世界帝国スペイン、荒れ狂う諸国間の戦争の時代、啓蒙の時代、多民族帝国と現代の国民国家の行方に至る欧州史のあらゆるターニングポイントに、…」

posted at 21:55:44

@nekonoizumi

「…またスペインからバルカン半島に至る全土にかかわっている。文化・政治・経済などあらゆる面に多くの影響を与えたその家を軸にすると、欧州の文化と歴史はどのように見えるのか。」

A5判 752ページ 22,000円+税

posted at 21:55:45

@nekonoizumi

『ハプスブルク事典』!
ハプスブルクだけでで事典にしているだけあって、目次の項目見ても関係項目の幅がかなり広いし、ハプスブルク関係専攻者には必須だな。 twitter.com/nekonoizumi/st

posted at 21:57:41

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