2022年2月1日に紹介した 戸谷 洋志/著 「ハンス・ヨナスの哲学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ハンス・ヨナスの哲学 |
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著者 | 戸谷 洋志/著 |
出版社 | KADOKAWA |
ISBN | 978-4-04-112407-9 |
価格 | 1,056 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月23日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0110 (一般, 文庫, 哲学) |
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角川ソフィア文庫3月。「ハイデガーの弟子が投げかけた、「未来への責任」の哲学。
ハイデガーの弟子、ユダヤ人のハンス・ヨナスはその生命・技術倫理で国際条約などに広範な影響を与えた哲学者。…」
⇒戸谷洋志
『ハンス・ヨナスの哲学』 https://www.kadokawa.co.jp/product/322111001112/…
posted at 21:28:55
「…彼の思想は、師・ハイデガーがナチスを賛美するという衝撃やアウシュビッツ収容所で母親を亡くすという悲しい経験に思索を重ね練り上げられた。「人は未来世代へ責任を取りうるのか?」原子力発電やゲノム編集など今なお発展し続ける技術と生命への問いに対し、…」
posted at 21:29:28
「…まさに必要とされるヨナス哲学の入門書。文庫化にあたり、「補論 『存在と時間』とヨナス」を書き下ろし掲載。」
posted at 21:29:29
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