2021年10月10日に紹介した 中村 芳夫/著 「バチカン大使日記」についての記事です。
書誌情報
タイトル | バチカン大使日記 |
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著者 | 中村 芳夫/著 |
出版社 | 小学館 |
ISBN | 978-4-09-825413-2 |
価格 | 946 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月25日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0231 (一般, 新書, 政治-含む国防軍事) |
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小学館新書11月。「ビジネス界出身大使が見たカトリックの聖地
「日本経済の司令塔」経団連に身を置くこと半世紀超。土光敏夫ら歴代会長に仕え、生え抜きトップとして事務総長まで務めあげた筆者は…」
⇒中村芳夫
『バチカン大使日記』 https://www.amazon.co.jp/dp/4098254131
posted at 23:16:28

「…突如、世界13億の信者を束ねるカトリックの総本山に民間大使として赴くことになった。
経団連とバチカン、対極に立った筆者ならではの日常の “気づき”は、資本主義の限界から現代日本の課題まで多岐に及ぶ。地道な人脈作りに始まり、あれよという間に教皇訪日を実現、…」
posted at 23:17:06

「…そしてコロナ禍のなか帰国するまでの1500日。」
posted at 23:17:07

「著者は、若くして経団連に入局し、土光敏夫、豊田章一郎、今井敬、奥田碩、御手洗冨士夫ら歴代会長に仕えました。税制にも精通し、1992年、米国上院財政委員会で日本の税制について証言したこともあります。そんな経済界のスペシャリストも、外交経験は皆無。…」
posted at 23:17:39

「…大使に着任早々したことといえば、彼の地を守るスイス衛兵への挨拶回りだったと本書には綴られています。しかし、それが教皇訪日に向けた重要な足がかりとなる」
posted at 23:17:39
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