2023年2月2日に紹介した 海野敏／著 「バレエの世界史」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | バレエの世界史 |
|---|---|
| 著者 | 海野敏／著 |
| 出版社 | 中央公論新社 |
| ISBN | 978-4-12-102745-0 |
| 価格 | 1,034 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2023年3月22日 |
| サイズ | 新書 |
| ページ数 | 320 ページ |
| Cコード | C1273 (教養, 新書, 音楽・舞踊) |
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中公新書3月。「バレエはルネサンス期イタリアで誕生し、現代まで伝わるダンスの一種だ。当初、王侯貴族が自ら踊り楽しんだが、舞台芸術へと転換。観客も貴族からブルジョワジー、市民へと拡大する。…」
⇒海野敏
『バレエの世界史 美を追求する舞踊の600年』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121027450…
posted at 00:15:37
「…十九世紀の西欧とロシアで成熟し、世界へ広がった。ダ・ヴィンチ制作の舞台装置、ルイ十四世が舞った「太陽」役、チャイコフスキーの三大バレエ、シャネルやピカソが参加したバレエ・リュス、そして日本へ…六百年の歴史を通観する。」
posted at 00:15:37
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