目次あり。「本書は、世界で1960年代に本格的に始まったコーパス言語学の中でも、日本においては2000年を過ぎてから注目され…」
⇒仁科恭徳
『パラレルコーパス言語学の諸相 モノリンガルコーパス研究からバイリンガルコーパス研究へ』
開拓社 https://honto.jp/netstore/pd-book_32291569.html… https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784758923804…

posted at 22:37:45

「…始めたパラレルコーパス研究に焦点を当て、その現在までの軌跡と今後の可能性を探る日本初の専門書である。言語学、コーパス研究、翻訳学、統計学、自然言語処理など多岐にわたる分野を跨ぐことによって、この「パラレルコーパス言語学」は成立する。その一端を本書でじっくりと紹介したい。」

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