目次あり。「ヒンドゥークシュ山脈南北地方、そこは大文明の地ではない。しかし、ここを押さえる政治勢力は、中央アジアばかりか東アジアまで及び、歴史の経過は…」
⇒桑山正進
『ヒンドゥークシュ南北歴史考古学樷攷 Ⅱ 新興バーミヤーンの時代』
臨川書店 https://www.amazon.co.jp/dp/4653045925

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「…大きく影響を被った。この地域は、アジアの歴史の鍵鑰である
――考古学調査と文献精読の成果（すべて未単行の論考）を結集し、全4巻に編む。
第二回配本第Ⅱ巻は「新興バーミヤーンの時代」。ガンダーラ西方、アフガニスタン東部に関する17本の論考を収録。付索引。」

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