2022年3月28日に紹介した 古閑 恭子/著 「フィールドワークではじめる言語学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | フィールドワークではじめる言語学 |
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著者 | 古閑 恭子/著 |
出版社 | ひつじ書房 |
ISBN | 978-4-8234-1139-7 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年4月5日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 192 ページ |
Cコード | C1080 (教養, 単行本, 語学総記) |
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目次あり。「言語学入門書にこそ、なじみのない言語を——! 言語学テキストのほとんどは、最もなじみのある言語を中心に作られている。しかし、既存の枠組みを取っ払って…」
⇒古閑恭子
『フィールドワークではじめる言語学 なじみのない言語から考える』
ひつじ書房 https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1139-7.htm…
posted at 22:31:22
「…考えるという言語学の基本を実践するのに、なじみのない言語こそ格好の素材である。日本語や英語とは違ったことばの世界があることを知り、なじみのある言語を見つめ直すことにもつながる。筆者の研究対象であるガーナの言語を主に取り上げ言語のしくみを紐解いていく、一味違った言語学入門書。」
posted at 22:32:14
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