2021年4月13日に紹介した 白川晋太郎/著 「ブランダム 推論主義の哲学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ブランダム 推論主義の哲学 |
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著者 | 白川晋太郎/著 |
出版社 | 青土社 |
ISBN | 978-4-7917-7379-4 |
価格 | 2,860 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年5月25日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 352 ページ |
Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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「プラグマティズムの向こう側へ!
‟言葉の意味は推論が果たす役割で決まる”という「推論主義」の立場を打ち出したことで、プラグマティズムの議論をリードする、…」
⇒白川晋太郎
『ブランダム 推論主義の哲学 プラグマティズムの新展開』
青土社 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3565&status=published…
posted at 22:34:33
「…アメリカの哲学者ロバート・ブランダム(1950‐)。壮大な体系が醸し出す雰囲気、カントやヘーゲルをプラグマティズムに取りこむ斬新な解釈、その応用可能性などによって、言語哲学のみならず、さまざまな分野の研究者から熱い注目を集めている。…」
posted at 22:35:36
「…議論の最前線に飛び込み、その哲学のコアにふれる、画期的入門書。」
posted at 22:35:36
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