ブレインテックの衝撃 ――脳×テクノロジーの最前線

2021年9月16日に紹介した 小林 雅一/著 「ブレインテックの衝撃 ――脳×テクノロジーの最前線」についての記事です。

書誌情報

タイトル ブレインテックの衝撃 ――脳×テクノロジーの最前線
著者 小林 雅一/著
出版社 祥伝社
ISBN 978-4-396-11638-5
価格 946 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年9月30日
サイズ 新書
ページ数 224 ページ
Cコード C0204 (一般, 新書, 情報科学)

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@nekonoizumi

祥伝社新書10月。「念じるだけで意思を伝えることができる――。そんなSFのような技術が現実になりつつある。 脳科学とITを融合させた「ブレインテック」への投資が、世界各地で指数関数的に高まっているのだ…」
⇒小林雅一
『ブレインテックの衝撃 脳×テクノロジーの最前線』 www.amazon.co.jp/dp/4396116381

posted at 22:54:17

@nekonoizumi

「…2021年4月には、米ニューラリンクが、脳波でゲームを操るサルの実験動画を公開し、世界に衝撃を与えた。スタンフォード大学は、手足が麻痺した男性の脳にデバイスを埋め込み、1分間で90文字の入力に成功している。
AIと競合していく時代に入った現在、この技術は人類の救いの手となるのか? …」

posted at 22:55:04

@nekonoizumi

「…国内外で加速する研究の最前線から、医療やマーケティングへの応用事例、法的・倫理的な問題点までを解説する。」

posted at 22:55:05

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