目次あり。「企業は「情報の源流」でもあるメディアへの対策を十分に練り、正しい情報を伝え、記事や番組として発信してもらう重要性がこれまで以上に高まっていると言えます。…」
⇒鈴木正義,遠藤眞代
『マスコミ対策の舞台裏 役員からの電話で起こされた朝』
日経BP https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784296201280…

posted at 22:07:47

「…万一誤った情報が拡散されれば、そのスピードと相まって、企業側では手の施しようがなくなることすらあり得ます。

本書は、ソニー（現ソニーグループ）、アップル、NECパーソナルコンピュータ／レノボ・ジャパン、アドビと、世界を代表するIT系企業で広報業務を担当し、…」

posted at 22:08:39

「…現在もその第一線で活躍する現役広報パーソンである二人の著者が、これまでほとんど語られることのなかった「メディアとの攻防」について、企業の側からその実態を赤裸々に明かしたものです。収録された全83のエピソードはどれも本当にあった話。…」

posted at 22:08:40

「…20年以上にわたる記者や編集者との生々しい駆け引き、社内でのあつれき、成功談・失敗談から導き出された「記事や番組に採用されるためのテクニック」「メディアとの関係構築法」に加え、「企業の危機管理」に対する考え方も学べます。…」

posted at 22:08:40

「…当時の現場の様子について、本音を交えながらリアルに描くことに力を入れているため、読み物としても楽しめる中身の濃い1冊となっています。」

posted at 22:08:40

●「原稿確認させて」と編集部に言うと何が起きるのか
●広報とメディアの間にある「筋」と「貸し借り」
●広報がおしゃべりだと、ろくなことはない（らしい）
●「メモ」をめぐる記者と広報の静かな駆け引き
●究極の危機管理バイブルは『刃牙』シリーズだった

posted at 22:11:09

●初のプレスリリースで「壮大なドラマ」を書いて大失敗
●SNSでバズった！　さて、広報が取るべき行動とは
●広報やPR会社の「丸ごと提案」企画がなぜ駄目なのか
●ウォークマン対iPod　発表日が重なった日、広報は？
●発表会に誰を呼ぶか　「記者リスト」更新の裏で何が？

posted at 22:11:09

●「日本人が殺到してくるぞ！」　海外発表会での常識
●外資系広報の実態　担当者を待ち受ける3つの地獄
●共同発表の案内は爆発が予測不能なニトロみたいなもの
等々

posted at 22:11:10

“””●究極の危機管理バイブルは『刃牙』シリーズだった””” https://twitter.com/nekonoizumi/status/1597578065370308608…

posted at 22:11:34