2022年8月4日に紹介した 笹原 俊/著 「マッドフラッド」についての記事です。
書誌情報
タイトル | マッドフラッド |
---|---|
著者 | 笹原 俊/著 |
出版社 | ヒカルランド |
ISBN | 978-4-86742-158-1 |
価格 | 1,980 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月29日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | |
Cコード | C0030 (一般, 単行本, 社会科学総記) |
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ヒカルランドから例のマッドフラッドの本が出るらしい。もちろん肯定派の。
「全面核戦争の直後、全世界は大洪水に襲われました。洪水によって世界中の町が水没し、…」
⇒笹原俊
『マッドフラッド 泥海に沈んだ先進文明タルタリア』
ヒカルランド https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=4077…
posted at 22:38:30
「…洪水がもたらした大量の泥が街を埋め尽くしました。洪水が引いた後に現れたのは、5~8メートルにわたって泥に埋まった、無人の町。これがマッドフラッド(泥の洪水)です。
こうして繁栄を極めたタルタリア帝国は滅亡し、タルタリアの持っていたフリーエネルギー文明は破壊されてしまいました。…」
posted at 22:39:10
「…現在、我々が住んでいるのは、マッドフラッドによる文明リセットの後の世界。「そんなことは学校で習わなかった」「今までの歴史は全部嘘?」とお思いの方も多いと思います。ですが、タルタリア帝国が存在していた証拠は、日本を含む世界各地に確かに残っています。…」
posted at 22:39:10
「…文明破壊の証拠は、みなさんの目の前に、すでに存在しているのです。」
posted at 22:39:11
マッドフラッド/タルタリア陰謀論がすごいのは、この”文明破壊”が起こったのが”19世紀初頭”と主張されていることだよな。
posted at 22:41:46
マッドフラッド主張者の連載記事の君も身近なタルタリア建築を見てマッドフラッドの痕跡を見つけようという話で名古屋市市政博物館、名古屋市市役所、愛知県庁舎が出てきたのはさすがにツボに入ってしまった。地下に埋まっている部分があればタルタリア建築らしい。
posted at 22:47:38
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