マリス・ヤンソンス

2022年7月4日に紹介した マルクス・ティール/著,小山田 豊/翻訳 「マリス・ヤンソンス」についての記事です。

書誌情報

タイトル マリス・ヤンソンス
著者 マルクス・ティール/著,小山田 豊/翻訳
出版社 春秋社
ISBN 978-4-393-93604-7
価格 3,630 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年7月29日
サイズ 四六判
ページ数 432 ページ
Cコード C0073 (一般, 単行本, 音楽・舞踊)

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@nekonoizumi

目次あり。「世界的に活躍した指揮者マリス・ヤンソンス(1943-2019)の生涯を綴る一代記。
ラトヴィアに生まれ、カラヤン、ムラヴィンスキーという東西の両巨匠に見出された…」
⇒マルクス・ティール/小山田豊訳
『マリス・ヤンソンス すべては音楽のために』
春秋社 www.shunjusha.co.jp/book/978439393

posted at 22:29:48

@nekonoizumi

「…ヤンソンスは、オスロ・フィルの指揮者として頭角をあらわし。ピッツバーグ響を経て、21世紀に入ってからはアムステルダム・コンセルトヘボウ・オーケストラとバイエルン放送交響楽団というヨーロッパのトップ・オーケストラの首席指揮者を兼任した。…」

posted at 22:30:40

@nekonoizumi

「…ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでも三度(2006, 2012, 2016)指揮をつとめている。
そんな巨匠ヤンソンスの生涯を幼年時代から、惜しまれつつ世を去るまで、オーケストラとの仕事を中心にたどる。本人へのインタビュー、苦楽をともにしたオケメンバーによる回想、…」

posted at 22:30:41

@nekonoizumi

「…さらには個々の楽曲の演奏分析や演奏会評を交えつつ、名だたるオーケストラのシェフとしての軌跡と、その証たる精緻な音楽づくりに迫る。家族との思い出や得意のジョークなどもちりばめられ、ヤンソンスのあたたかい素顔にも触れられるいっぽう、自身の健康面や、…」

posted at 22:30:41

@nekonoizumi

「…オケのためのホール建設をめぐってたびたび辛酸をなめたことまで赤裸々に綴られる。

付・写真・略年譜・ディスコグラフィ 」

posted at 22:30:41

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