2021年6月10日に紹介した 永杉豊/著 「ミャンマー危機 選択を迫られる日本」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ミャンマー危機 選択を迫られる日本 |
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著者 | 永杉豊/著 |
出版社 | 扶桑社 |
ISBN | 978-4-594-08894-1 |
価格 | 924 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月2日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0295 (一般, 新書, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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扶桑社新書7月。「いま、ミャンマーが燃えている。クーデター。軍部による庶民の虐殺。いったい、あの国で何が起きているのか。日本はミャンマー国の成立から深いかかわりをもち、積極的に企業進出してきた。…」
⇒永杉豊
『ミャンマー危機 選択を迫られる日本』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784594088941…
posted at 22:33:12
「…にもかかわらず、われわれはあまりにもミャンマーについて知らない。
日本政府の果たすべき役割とは? 日本企業はどちらに進むべきなのか?
ミャンマーの歩んできた歴史と現在、未来を第一人者が解き明かす。
何も知らない状態からすべてが理解できる。究極のミャンマー入門の登場!」
posted at 22:33:25
推薦文の筆頭が逢沢一郎なの、笑ってしまう。
「☆これ一冊で、過去と今のミャンマーのすべてが理解できる!
(逢沢一郎氏 日本ミャンマー友好議員連盟会長)」
posted at 22:34:14
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