2021年6月18日に紹介した 舛添 要一/著 「ムッソリーニの正体」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ムッソリーニの正体 |
---|---|
著者 | 舛添 要一/著 |
出版社 | 小学館 |
ISBN | 978-4-09-825403-3 |
価格 | 968 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月29日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 304 ページ |
Cコード | C0222 (一般, 新書, 外国歴史) |
ツイート
小学館新書。なぜかよくわからないけど、『ヒトラーの正体』に続く第2弾が出るようだ。
「20世紀における独裁の象徴が、イタリアのムッソリーニだった。あのヒトラーが師と仰いだ男でもあった。…」
⇒舛添要一
『ムッソリーニの正体 ヒトラーが師と仰いだ男』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784098254033…
posted at 23:08:37
「…両者はしばしばファシストと称され、一括りに非難される。だが、その行動と思想は大きく異なる。2人の政治家はどこがどう違うのか? ナチズムとファシズムは何が異なっているのか。
ムッソリーニの思想、行動を詳細に辿ることで、現代社会の危うさも見えてくる。」
posted at 23:08:55
「ムッソリーニの思想には、21世紀に通用する先進性があったことが、本書で明らかにされます。」
posted at 23:10:04
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |