2023年2月1日に紹介した 伊奈新祐/著 「メディアアートとしての映像」についての記事です。
書誌情報
タイトル | メディアアートとしての映像 |
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著者 | 伊奈新祐/著 |
出版社 | 三元社 |
ISBN | 978-4-88303-562-5 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年3月6日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 160 ページ |
Cコード | C0070 (一般, 単行本, 芸術総記) |
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目次あり。「映画、テレビ、ヴィデオ、コンピュータ、インターネット……、術の革新はつねにアーティストたちを刺激してきた。アヴァンギャルドの時代からネット時代のYouTubeまで、…」
⇒伊奈新祐
『メディアアートとしての映像 映像アートとは何か?』
三元社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784883035625…
posted at 23:38:11
「…映像作家であり教育者でもある著者が自身にインパクトを与えた実験映像作品を振り返り、未来の映像アートを考えるための視点とヒントを提示する。」
posted at 23:38:12
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