2022年7月29日に紹介した 王 学士/著 「モラル・リスクと保険」についての記事です。
書誌情報
タイトル | モラル・リスクと保険 |
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著者 | 王 学士/著 |
出版社 | 名古屋大学出版会 |
ISBN | 978-4-8158-1098-6 |
価格 | 9,680 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年9月14日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 456 ページ |
Cコード | C3032 (専門, 単行本, 法律) |
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目次あり。「不実申告・過大請求から保険金殺人まで、急増するモラル・リスクをいかに抑止すべきか。日本での2008年保険法制定による変化を踏まえ、…」
⇒王学士
『モラル・リスクと保険――詐欺請求をめぐる失権法理の展開』
名古屋大学出版会 https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1098-6.html…
posted at 06:43:13
「…詐欺請求時に給付免責が可能とする法理と、その場合の判断基準について、同様の問題を抱えた英米豪での判例・学説も精査し、初めて明確に提示。」
posted at 06:43:25
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