2021年4月日に紹介した ハンナ・アーレント/著,大島かおり/翻訳 「ラーエル・ファルンハーゲン【新版】」についての記事です。
書誌情報
タイトル | ラーエル・ファルンハーゲン【新版】 |
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著者 | ハンナ・アーレント/著,大島かおり/翻訳 |
出版社 | みすず書房 |
ISBN | 9784622089919 |
価格 | 6,050 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年5月19日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 496 ページ |
Cコード | C3022 (専門, 単行本, 外国歴史) |
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目次あり。「1930年代前半にドイツで書き始められ、亡命先のアメリカで完成、1957年に公刊された本書は、アーレントにとっては…」
⇒ハンナ・アーレント/大島かおり訳
『ラーエル・ファルンハーゲン【新版】 ドイツ・ロマン派のあるユダヤ女性の伝記』
みすず書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784622089919…
posted at 21:56:29
「…「自伝としての伝記」であり、個人的な思いが色濃く反映した稀有な作品であった。最終的に自覚的パーリアとして生きた一人のユダヤ人女性ラーエル(1771-1833)の生涯を著者自身と二重化しながら描いた書を、アーレントへの注目がますます高まる現在、新版で刊行する。解説・矢野久美子」
posted at 21:56:39
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