リップマン 公共哲学

2023年1月12日に紹介した ウォルター・リップマン/著,小林 正弥/監修 「リップマン 公共哲学」についての記事です。

書誌情報

タイトル リップマン 公共哲学
著者 ウォルター・リップマン/著,小林 正弥/監修
出版社 勁草書房
ISBN 978-4-326-15485-2
価格 2,970 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月24日
サイズ 四六判
ページ数 264 ページ
Cコード C3010 (専門, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「民主主義の危機、死に至る病から再生する思想。「公共哲学」の語を初めて用いその原型を提示した予言的警告の書、待望の新訳!…」
⇒ウォルター・リップマン/小林正弥 監訳
『リップマン 公共哲学』
勁草書房 www.keisoshobo.co.jp/book/b620147.h

posted at 00:00:11

@nekonoizumi

「…アメリカで活躍したジャーナリスト・著述家ウォルター・リップマン(1889-1974)による警世の書。第二次世界大戦前後、西洋文明と自由民主主義が陥った危機の経験から省察を重ね、その再生の鍵を公共哲学に託し、聖書や自然法の言語を駆使して生き生きと甦らせようとした。…」

posted at 00:00:56

@nekonoizumi

「…現代の危機に通ずる、いま読み直すべき古典的名著。
【原著】Walter Lippmann, The Public Philosophy; with a new introduction by Paul Roazen (Transaction Publishers, 1989, originally published in 1955) 」

posted at 00:00:57

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