「成功を夢見て米国に渡ったヘンリー青年。彼の興した小さな店は、弟とその子らの手でみるみる拡大、利益を生むなら祖国すら犠牲にして膨れ上がってゆく。そして――。…」
⇒ステファノ・マッシーニ/飯田亮介訳
『リーマン・トリロジー』
早川書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784152100429…

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「…創業者一族の視点から描く、野望と破滅の三代記。数々のイタリアの文学賞を受賞した長篇小説」

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これ、値段見て、6,000円+税!? となったけど、A5判で、768ページ/厚さ5センチ以上というやつだった。重さ 946g。

posted at 23:22:41