ルドルフ・オットー『聖なるもの』と世紀転換期ドイツ

nekonoizumi

2022年1月6日に紹介した 藁科　智恵／著 「ルドルフ・オットー『聖なるもの』と世紀転換期ドイツ」についての記事です。

書誌情報

タイトル ルドルフ・オットー『聖なるもの』と世紀転換期ドイツ
著者 藁科　智恵／著
出版社 晃洋書房
ISBN 978-4-7710-3569-0
価格 8,360 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月2日
サイズ A5 判
ページ数 326 ページ
Cコード C3014 (専門, 単行本, 宗教)

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@nekonoizumi

目次あり。「「信仰」と「近代学問」との葛藤
世紀転換期ドイツにおいて、信仰と近代学問は相互に緊張をはらんだ関係にあった。そのダイナミクスを体現する…」
⇒藁科智恵
『ルドルフ・オットー『聖なるもの』と世紀転換期ドイツ 信仰と近代学問の相克』
晃洋書房 www.koyoshobo.co.jp/book/b598892.h…

posted at 22:56:57

@nekonoizumi

「…著作であるR・オットー『聖なるもの』を軸として、当時の学的議論に内在しつつ、これを深く規定していた宗教的・精神的情況を浮き彫りにする。」

posted at 22:57:13

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