レトリックの哲学

2021年9月21日に紹介した アイヴァー A リチャーズ/著,村山 淳彦/翻訳・解説 「レトリックの哲学」についての記事です。

書誌情報

タイトル レトリックの哲学
著者 アイヴァー A リチャーズ/著,村山 淳彦/翻訳・解説
出版社 未來社
ISBN 978-4-624-93449-1
価格 2,420 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年11月5日
サイズ 四六判
ページ数 188 ページ
Cコード C0310 (一般, 全集・双書, 哲学)

ツイート

@nekonoizumi

「本書は一九三六年にホノルル大学(ブリン・モー・カレッジ)でおこなわれた連続講義の記録で同年、オックスフォード大学出版局から刊行された。主意(tenor)と媒体(vehicle)という…」
⇒アイヴァー・A・リチャーズ/村山淳彦訳・解説
『レトリックの哲学』
未來社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978462

posted at 22:12:30

@nekonoizumi

「…キー概念を用いて、アリストテレスにはじまる伝統的修辞学(比喩論)の長い伝統とその衰退のあとを受けたかたちで、新しい修辞学を樹立した。フランスで構造主義の影響のもとにジェラール・ジュネットらによるヌーヴェル・レトリック(新修辞学)が新たに進展する以前に、…」

posted at 22:12:57

@nekonoizumi

「…英米系文学理論として本書を起点とする修辞学・隠喩研究が発展することになる、記念碑的名著の新訳。」

posted at 22:12:58

ネット通販

アマゾン 楽天ブックス オムニ7
Yahoo!ショッピング honto ヨドバシ.com
紀伊國屋 Web Store HonyaClub.com e-hon
HMV TSUTAYA

店頭在庫

紀伊國屋書店 有隣堂 TSUTAYA
旭屋倶楽部 東京都書店案内