2022年12月14日に紹介した ミシェル・ビュトール/著,石橋正孝/監修・翻訳,三ツ堀広一郎/翻訳,堀容子/翻訳,中野芳彦/翻訳 「レペルトワールⅢ [1968]」についての記事です。
書誌情報
タイトル | レペルトワールⅢ [1968] |
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著者 | ミシェル・ビュトール/著,石橋正孝/監修・翻訳,三ツ堀広一郎/翻訳,堀容子/翻訳,中野芳彦/翻訳 |
出版社 | 幻戯書房 |
ISBN | 978-4-86488-265-1 |
価格 | 6,160 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月27日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 512 ページ |
Cコード | C1098 (教養, 単行本, 外国文学、その他) |
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「あらゆる批評は発明である
騙し絵か非゠騙し絵か(ホルバイン、カラヴァッジョ)、小説の地理学(ルソー)と…」
⇒ミシェル・ビュトール/石橋正孝監訳/三ツ堀広一郎,堀容子,中野芳彦訳
『ミシェル・ビュトール評論集 レペルトワールⅢ [1968]』
幻戯書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784864882651…
posted at 23:25:10
「…ポルノグラフィ(ディドロ)、毒薬/霊薬としての言葉(ユゴー)、連作としての絵画と文学(北斎、バルザック、モネ)、キュビスムの技法(ピカソ、アポリネール)、「正方形とその住人」(モンドリアン)、記憶の多角形(ブルトン)、「宇宙から来た色」(M・ロスコ)、…」
posted at 23:25:32
「…考古学、場所、オペラ等々、文芸×美術を自在に旋回する、アクロバティックな創作゠批評の饗宴。」
posted at 23:25:32
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