2022年6月2日に紹介した 阪口 由佳/著 「上代文学における死と生の表現」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 上代文学における死と生の表現 |
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著者 | 阪口 由佳/著 |
出版社 | 塙書房 |
ISBN | 978-4-8273-0140-3 |
価格 | 12,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月20日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 356 ページ |
Cコード | C3091 (専門, 単行本, 日本文学総記) |
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目次あり。「古事記・日本書紀・万葉集に記される神や天皇、人々の死に焦点を当て、生存の始点である誕生と生と死を結ぶいのちにも着目し、死・誕生・いのちを巡る表現の構想を考察する。」
⇒阪口由佳
『上代文学における死と生の表現』
塙書房 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784827301403…
posted at 21:13:55
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