2021年11月8日に紹介した 高口 康太/著 「中国「コロナ封じ」の虚実」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 中国「コロナ封じ」の虚実 |
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著者 | 高口 康太/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-150748-8 |
価格 | 924 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月9日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 224 ページ |
Cコード | C1236 (教養, 新書, 社会) |
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中公新書ラクレ12月。「「デマ大国」かつ「幸福な監視国家・中国」が「健康帝国」化する日――中国から拡大し世界的に猛威をふるう新型コロナウイルス。中国は権威主義体制のもと…」
⇒高口康太
『中国「コロナ封じ」の虚実 デジタル監視は14億人を統制できるか』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121507488…
posted at 23:25:41
「…人流抑制により、いちはやく封じ込めに成功したが、それにより民主主義体制への懐疑さえ生まれている。だが、中国の本質はそもそも「上に政策あれば下に対策あり」と言われる「デマ大国」であり、ゲテモノ食ひとつすら取り締まれない。その歴史的・社会的な課題を克服するためのツールが、…」
posted at 23:26:03
「…本書が検証するデジタル・監視・大動員なのだ。習近平体制のもと、「健康帝国」へと突き進む中国の深層を、気鋭のジャーナリストがレポートする。」
posted at 23:26:04
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