2022年1月8日に紹介した 中島 隆博/著 「中国哲学史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 中国哲学史 |
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著者 | 中島 隆博/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102686-6 |
価格 | 1,155 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年2月21日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 384 ページ |
Cコード | C1210 (教養, 新書, 哲学) |
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中公新書2月。「春秋戦国時代に出現した孔子や老子ら諸子百家に始まり、朱子学と陽明学の到達を経て、現代新儒家に至る中国哲学。戦乱から帝国へ、仏教伝来とキリスト教宣教、西洋近代の波、…」
⇒中島隆博
『中国哲学史 諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』 https://www.amazon.co.jp/dp/4121026861
posted at 23:40:05
「…辛亥革命と文化大革命。社会変動期に紡がれた思想は、のちの中国社会の根幹を形づくった。本書では中国3000年のすぐれた叡智を平易に読み解き、世界史の視点から吟味を加え、より深い理解へと読者を誘う。中国の原理を探る、新しい哲学史への招待。」
posted at 23:40:17
中島隆博『中国哲学史』、まだページ数は出ていないけど、カラーページがなさそうなテーマで1000円超ということは400ページ以上は確実にあるだろうし、期待ですね。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1479825239697604608…
posted at 23:43:11
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