2021年6月22日に紹介した 劉 濤/著,河内 利治/監修,亀澤 孝幸/翻訳 「中国書法史入門」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 中国書法史入門 |
---|---|
著者 | 劉 濤/著,河内 利治/監修,亀澤 孝幸/翻訳 |
出版社 | 科学出版社東京 |
ISBN | 978-4-907051-61-7 |
価格 | 5,280 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月15日 |
サイズ | B5 判 |
ページ数 | 216 ページ |
Cコード | C1071 (教養, 単行本, 絵画・彫刻) |
ツイート
目次あり。「書をたしなむ人にも芸術としての書を愛する人にも。中国文化は文字にはじまり、書が最高の芸術とみなされてきた。なぜ中国では「書法」とよばれるのか?書と画はいかなる関係になるのか?…」
⇒劉濤/河内利治監修/亀澤孝幸訳
『中国書法史入門』
科学出版社東京 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907051617…
posted at 21:35:17
「…「中国の書とその芸術的感性を知らずして中国芸術を語ることはできない」という。
本書では、一流の書法史家が書体ごとに書法上の発展過程を概説。数多くの名品の図版によって読者の理解を助ける。最新の学説を踏まえて語られる書の歴史。」
posted at 21:35:36
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |