2021年8月4日に紹介した 劉 濤/著,河内 利治/監修,亀澤 孝幸/翻訳 「中国書法史入門」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 中国書法史入門 |
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著者 | 劉 濤/著,河内 利治/監修,亀澤 孝幸/翻訳 |
出版社 | 科学出版社東京 |
ISBN | 978-4-907051-61-7 |
価格 | 5,280 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月15日 |
サイズ | B5 判 |
ページ数 | 216 ページ |
Cコード | C1071 (教養, 単行本, 絵画・彫刻) |
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目次あり。「書をたしなむ人にも、芸術としての書を愛する人にも。 中国文化は文字にはじまり、書が最高の芸術とみなされてきた。なぜ中国では「書法」と呼ばれるのか?…」
⇒劉濤/河内利治監修/亀澤孝幸訳
『中国書法史入門』
科学出版社東京 http://www.sptokyo.co.jp/list/?p=1033
posted at 23:06:00
「…書と画はいかなる関係にあるのか?「中国の書とその芸術的感性を知らずして中国芸術を語ることはできない」という。本書では、一流の書法史家が書体ごとに書法上の発展過程を概説。数多くの名品の図版によって読者の理解を助ける。最新の学説を踏まえて語られる書の歴史。 」
posted at 23:06:12
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