2023年1月19日に紹介した 山本 晴彦/著 「中央気象台」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 中央気象台 |
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著者 | 山本 晴彦/著 |
出版社 | 農林統計出版 |
ISBN | 978-4-89732-475-3 |
価格 | 7,700 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年3月15日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 676 ページ |
Cコード | C3040 (専門, 単行本, 自然科学総記) |
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目次あり。「戦中・戦前期の気象観測中枢機関、その軌跡!
気象庁の前身である中央気象台は、戦中・戦後期に海外に気象観測機関を設置し、…」
⇒山本晴彦
『中央気象台 帝国日本の気象観測ネットワークの展開と終焉』
農林統計出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784897324753…
posted at 23:48:53
「…人(技術者)、カネ(施設の建設費)、モノ(観測機器等)を投入し、50年余にわたり気象観測を行っていた。その時代、気象観測の中枢であった中央気象台の創設から海外への展開、そして終戦を迎えるまでを、俯瞰的に集成する。」
posted at 23:49:03
『帝国日本の気象観測ネットワーク』シリーズの中央気象台+総論篇というか完結篇か。
posted at 23:50:47
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